Surface Laptop go2を買いました

外出のお供として長年MacBook Proを持ち出しておりましたが、ついにOSのアップデート対象からも外れてきて6年近く使っていることもあり代替機をということで

購入品について

  • Surface laptop Go2
  • Micorosoft製
  • アイスブルー
  • 11世代Core i5 1135G7搭載
  • 8GBメモリ、SSD128GB
  • 近所のエディオンで104780円で購入

MacBook Airという選択肢もありましたが、アップルシリコンになってWindowsがまともに動かんし何よりも高いなぁと思ってたら売り場にSurfaceがありました。 若干安めなプライスで

延長保証(Microsoft Complete)は購入後に普通に追加できました。

とりあえず持ち歩き前提なので

レビューとか

まずは、開封しました。 最近は、付属品がシンプルなものが多いです。 ACアダプタはUSB-Cではなく独自のもの、しかしハードウェアとしてはUSB-C PDに対応。 うん、よくわかりません。 MacBook Proの資産がそのまま使えるのでこのACアダプタは箱から出しておりませぬ。

感想としては、一回り小さくなったけど重さはあまり変わらず。 持ち歩く用のサブマシンなのでシェルカバーの類も取り付け。

使い心地はやれスペックがーとか書かれておりますが普通に使う分には十分でしょう。 強いて言うならストレージ容量が今一つといったところ。 Microsoft Completeに加入している手前こじ開けてストレージ交換するのもなぁ

小さくてそこそこ軽くて優秀なモバイルマシンですが惜しむらくはMacBookトラックパッドのように3本指ドラッグができないところです。 surfaceというよりかはWindowsの機能的な部分なのかもしれませんが。。。 マウス必須です。 その反面、キーボードのストロークMacBookより深めなので個人的にはSurfaceの方が好みです。 文字入力とかトラックパッドの使い心地は一長一短といったところでしょう。

あとは指紋認証オンリーですがWindows Hello対応のカメラにできなかったのはコストの問題かな?

サイズ感も持ち歩くにはちょうどいい大きさだし持ち歩き環境としてしばらくは使い倒そうと思います。

スマホが5G対応になった

そういえば、少し前の話になるんですがスマホをiPhoneSEに変えました。

今回買った(変えた)もの

  • iPhoneSE第3世代
  • ストレージ64GB
  • ProductRed
  • 5G対応
  • 近所のショッピングモールauショップで1円

回線をauに乗り換える条件で格安でした。 その代わり半年はau回線縛りになっております。

今更感なレビューですが

iPhoneXRに比べると小さいです。

そして、生体認証は顔認証ではなく指紋認証。 iPhone6sの時以来のこの筐体、つい最近のようでノスタルジック。 5Gを見据えて安いiPhoneが出たら変えようと思ってた矢先に変えましたが元々 XRでも大きな不満はないくらいの使い方しかしていないので何が変わったというわけでもなく ただ、重量的には軽くなったなぁと休日に使っているThuleのスリングバッグの肩紐に スマホを収納するにはちょうどいいポケットがあるんですが、その部分に収納できる大きさになったのでそれはよかったかと あとは自宅のインフラ環境で初めてWi-Fi6対応の機器でした。 いや、この前デスクトップPCに刺さっていたWi-FiカードをネタのようにマニアックなMediaTekWi-Fiカードに交換しているので2番目の対応機器。

とりあえずバカ高いau回線で運用なんかやってられんので今はiijmioのeSimを設定してそっちメインで運用しています。 こいつの真価は回線をahamoなりに乗り換えて5Gエリアがそこそこ拾える状態になってからではないかなと。 ホントにスマホなんてオサイフ機能とlineくらいにしか使ってないのでこだわりはないんですよ。 

実家のPCをどうにかしました

Windows11へのアップグレードが期間がそろそろ終了かも?ということだったので実家に置いてあるPCの部品を入れ替えたりしてました。

今回買ったもの

まずCPU

コア数を見ると一昔前のCore i7と同等スペックでした。 今回は第6世代からの載せ替えだったので同等スペックだったり値段重視で選定。 Intelの12世代は Alder LakeといってPコアとEコアと2種類のコアが載っているのが特徴ですが、Corei3にはPコアが4つという構成のようです。

もう少し待って13世代を、、だったりAMDの7000番台を選定でも面白かったのですが、値段と世代の新しさを考えてこれを選定しました。

そしてマザーボード

マザーは安定性重視でASUS製のもので、あとはそこまで高性能さを求めていないのでチップセットも12世代対応の中では一番廉価なH610で、結構お安いマザーでしたが内臓のNicカニじゃなくてIntelでした。

その他の小物として、値段の安いM2接続のSSDとマザーにKey-EのM2がついていたのでAX210を、メモリも適当にDDR 3200で16GBをAmazonで発注。

ちなみに、SSDはキオクシア(旧東芝)のものをセレクトしたつもりですが間違って無名のメーカーのものを発注してました。 とりあえずは安価なSSDの耐久性がどんなものかを知りたいのでそのまま組み込んで システムドライブにしています。

組み立てたりWindwos入れたり

パーツが届かなかったのもあって1週間かけて作業して、週末に実家に送りました・ 10/5は過ぎていましたがWindows10からのバージョンアップは難なくやれました。 Microsoft365の設定をしたので軽く、ExcelVBAでサンプルのプログラムを書いたりして動かしてみましたが普通に使う分には問題ないでしょう。 昔だとCorei3っていうとイマイチ感がありましたが、スペックアップしたりしてるので普通に使う分には十分という評価に自分の中では格上げされました。

これで実家のPC問題はまたしばらくは大丈夫といったところです。

トラックボールはじめました

最近肩こりがひどく、少しでも肩こりの症状が緩和するようにパソコンのマウスをトラックボールに変えてみた。

今回買ったもの

トラックボールの定番というとだいたいこれか、同じロジクールでもM575がだいたい定番として いろんなサイトでレビューされております。 M575は2年前にモデルチェンジで比較的新しいモデルですが、今回買ったMX Ergoは5年前のモデルですので若干古めな印象はありますがフラグシップなだけあって、M575と比べていろいろ差別化されている部分も多いです。 最近だとUSBのレシーバーもLogi Boltという新しいものに置き換わり始めているようですが、こちらは従来のUnifying規格の製品です。

値段としては10000円越えのお高い部類のマウスですがパッケージが簡素で付属品も少なめです。

机上でMacWindowsを使い分けることが多く2台の機器で接続先の切替ができる本機を選びましたが、他にも筐体がウレタンコーティングされていたり、バッテリーがリチウムポリマーになっていたりとお高いマウスは違うなぁと思った次第です。

結局トラックボールは使いやすいの?

慣れです。

私は使い始めて数時間で慣れた感じです。 慣れないうちはトラックボールの分解能を高めに設定しておくのがコツかと。

これ買って、2週間後には職場用にM575を買って使ってます。 職場の机があまり広くないので動かさなくてもいいポンティングデバイスって便利だなと。

慣れたらマウスよりも使いやすいかとは思います。 不満なところ強いていうなら本体が比較的大きいので携帯するには難ありなところ。 MacBook用に小型なトラックボールが欲しい。

自室のデスクトップマシンをアップグレードした話

自室のパソコンがもう5年くらい前にRyzen7 1700で組んだ、構成1式を いまだに使っていて*1最後のアップグレードということで CPUを換装しました。

今回買ったもの

  • Ryzen5 5500
  • AMD製6コア12スレッドCPU
  • クロック最大4.2Ghz
  • 近所のアプライドで21500円で購入

YouTubeとかではなにかと上位の5600と比べて槍玉に上げられておりますが、普通にゲームをごりごりという用途でないなら十分でしょと。 ついでに今回はあくまでもB350チップのアップグレードなので5600をB350に載せても、B350がボトルネックになるのでねぇ?*2

結局AsusのB350マザーで動くの?

BIOSはアップデートされて、最新のUEFIはAGESA 1.2.0.7が組み込まれているので 動くはずですが、なぜかサポートリストに5000番台に載っておりません。 まぁ、動かなかったら最悪マザー買い換えるかと軽い気持ちでCPU差し替えて電源立ち上げ直したところ



はい、あっさりと認識しました。

ちなみに、Gigabyte,MSIは公式にサポートを謳っているし、AsrockはUEFI自体をベータ扱いにしている状況。 ASUSはベータ扱いのものを22/5/12付で正規扱いに変更して自己責任で変えてね といったスタンスなのかと。

ちなみにRyzen5 3500はじゃんぱらで8500円で売れたので、差額13000円でのアップグレードでした。 これで、あと4年くらいは今のプラットフォームで使おうかと思います。 しかし、8年使えるプラットフォームってまぁ。。。。。*3

今回、Ryzen5 5500に交換して、SMT対応でスレッド数が6から12に増えました。 普通にVBAでそこそこのコードを書いて実行する分にはきびきび動いてくれております。

*1:Windows11が動作するならそのままでも支障がなかったけど結局去年CPUだけRyzen5 3500に変えた

*2:今年発売のCPUなのにPCI Expressも3.0止まりという微妙さ加減、そりゃ数千円の価格差なら5600の方がマシです。

*3:Intelなんてかなり短いスパンでプラットフォーム一新してますが、AMDはスパンが長いからね。

ガーデニングメモ



庭の管理日記

5月からバラに薬剤散布開始。
週末に散布している液肥・活力液はバラの蕾が膨らみ始めたので
活力液のみ散布に切り替え。
まず花後になっている、ピエールドゥロンサール、アイスフォーゲル、桜衣、ブルーヘブンに
お礼肥を施肥。

地植えしている、ハイドランジア、アナベルも花が開き始めている。
クレマチスも花が終わった品種には礼肥を施肥しなければ。

芝生の状態が悪い。
今年は芝刈りを毎週末実施し回復状況を様子見。
芝刈り開始は5/29〜
6月いっぱいは液肥、活力液を散布。

外構の目地に植えたクラピアも順調に伸び始めてきた。

 

リビングのテレビ端末をGooGle TVにした

自宅のリビングのテレビが、最近流行りのスマートテレビではないものの、普通にHuluやNetflixなんかには標準で対応していて、それに加えてPrime動画も見たかったのでFire TVを使ってます。

ちょっとGoogle playのコンテンツをリビングで再生したいと
考えて、スマートテレビの端末を買い替えました。

### 今回買ったもの

 

 

 

最近のAppleとかAmazonGoogleのガジェットってパッケージも最低限ですね。
見た目はChromecastなんかと似ていますが、こいつはスタンドアローンでGooglePlayからコンテンツを落としたりと、普通のテレビをAndroidTVにしてくれるガジェットです。
家に持ち帰ってテレビにつないでWi-Fi、アカウント設定をやったりで
10分くらいで使えるようになった感じです。

4年落ちのFireTVに比べると動作は軽快だし見れるコンテンツも増えてよかったなぁと。
Amazonのガジェットの類って安くていいんですが、コンテンツ数はGoogleに比べて少ないところが残念*1ではあります。

他にもAppleTVなんかが競合かとは思いますが、今のところこの手のガジェットだと、FireTVとGoogleTVの二択でしょう。




*1:Amazonのサービスを使うという意味ではコスパは最高なんですが。。。ね