MacBook airのSDカードスロットの有効活用

最近は、このブログはスタバで書いていることが多い。

もともと無料で使えるスタバのWi-Fiを使っていたのだが、

去年auiPhoneに乗り換えてからはauWi-Fiが使えるようになった。

おかげで、20代の自堕落生活(呑んで、ひたすら寝て起きたら夕方)も改善され

朝からカフェでコーヒーを飲んで活動的な休日を過ごせるようになった。

話は変わって、Mac Peopleの4月号でMac BookのSDカードスロット用に

Nifty MiniDriveというものが紹介されていた。

要はMacBookのSDカードスロット用に長さが調整されたマイクロSDのアダプタなのだが

Amazonで調べてみたら5000円と高めの値段で余分に4GBのマイクロSDもついている。

似たような商品はないかと探してみたら、こんなのを見つけた。

これなら、値段も1/3程度だし(それでもアダプタにこの値段はあり得ないが。。。)

ちょっとお試しで買うには許容範囲だったので買ってみた。

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実物としては、普通のSDカードより長さの短いアダプタである。

マイクロSDは自宅にあった32GBのものを入れて使っているが今のところ問題なし

あまり外すことはないと思うが、一応爪を引っ掛ける溝形状があるので

外すことは可能。

今までUSBメモリを刺しっぱなしで使っていたのでUSBが1個空いて余計な

出っ張りもなくなったので割りかし満足な買い物だった。