拡張ハンティングパッドを買いました。

昨日発売したモンハン4を任天堂eショップで購入
PSPのモンハンポータブル3rdの時はダウンロード販売
なかったので発売から1ヶ月遅れぐらいで購入した記憶があるので
いい時代になったものである。

しかし、回線が集中しているためかダウンロードに時間が
かかりそうだったので、3DSを放置してイオンに買い物に出かけて
サイバーガジェット拡張ハンティングパッドを買ってきたので
昨日一日と、今日半日使ってみたレビューを。。。

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基本的な機能は、任天堂から出ている純正の拡張パッドと変わらない
と思われる。
違いはアナログパッドがRLボタンの方に来ているのと
グリップ形状の違いぐらい ?
そのため、操作性とかを置いておけばバイオハザード、MGSでも
問題なく使えるはず。

そんなわけで、電池を入れてダウンロード完了した3DSLLに
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製品のページを見たらニッケル水素でもOKと書いてあったので
家に置いてあったエネループを使用することに。


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これ、つけたまま3DSカードの入れ替えができるように
なっているようで  、そこは純正との差別化してる部分なようなないような
(正直どうでもいいとはおもうけど。。。)

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少し使ってみた感想としては、グリップの形が秀逸で長時間ゲームしてても
苦じゃなくなった。
(LLでマリオカートをやっているとそのうち手が痛くなってくるがこれつけてると
その傾向はない。)

拡張パッドに対応していないマリオカートもつけたまま遊んでいる。
(一応つけていても押しにくくはなるが、R,Lは使用可能なので)

アナログパッドの位置については正直微妙。
コンセプトは左手に視点移動、右手に攻撃を集中させるというものだった
と思うが、正直慣れの問題かと。
後はR,Lが意外と小さいので決して押しやすいとは言い難い。

気になったのが、3DSをスリープさせた後に復帰させて拡張ハンティングパッドに
接続しようとするとしばしばエラーとなる。
その度に、一回3DSから外して、電池の抜き差しをして接続をし直している。
これは、純正を使ったことがないので仕様なのかよくわからないが、かなり手間。   
3DS本体を固定する下部のバネが樹脂なので使っているうちに折れそうなので
ここの耐久性は少し疑問。

総評としては、3DSLLが使いやすくなったので買ってよかったとは思うが
純正との価格差(約1000円くらい) の価値があるかはいまいち。。。。