ギターの修理2

前回の続き
ガリの原因となっているストラトのジャックを交換しました。

買ったのは、ジャック(写真なし)
フェルナンデスから販売されているスイッチクラフト製のモノラルジャック
値段は大体350円くらいでした。

ハンダ(ケスター44)
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ギターの配線と言えば定番です。
多分こだわらないなら普通の鉛ハンダを使っても問題ないと思います。

そんなわけで、基本的にやることはジャックをギターから外して
ハンダでくっつけてある配線を外して新しいジャックにつけるだけという
なんとも簡単な作業です。
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ハンダごては60Wのものを使ってます。
作業時間は大体20分くらいでした。

ジャックを交換した後に試しに音を出してみたら元通りに
復活してました。
回路アッセンブリーをSonicのターボブレンダーに丸ごと変えているので
太い音も出せるので重宝しています。

しかし、これやってる途中に昔やった応急処置がそのままになっていたので
次回にまた続きます。  
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