タイトル通りなんだが、何年かぶりにアンプを買った。
アンプを持っていたのは愛知に引っ越してきた時に使っていた
VOXのDA20を使ってた時以来だ。
狭い部屋だったので置き場に困り、その当時は
D4にギターをつないで練習してたので使用頻度も少なく処分してしまった。
話は戻して、今回買ったのはローランドのCubeLightというとても小さいアンプで
机の上におけるぐらいのサイズ。
最近の練習用アンプにはついているAUXもついているのでモニタースピーカーとしても
使えたりもする。
同じようなアンプがヤマハから出ていたが、こっちの方が安かったし、
パソコンにつないで宅録用途で〜というのも使うこともなさそうだったので
こっちを買った。
４０００円の価格差でそこらへんの機能とCubaseが入手できると思えば
ヤマハの方がいいのかもしれなかったが。。。。
Cube Lightの簡単なレビューだが、イコライズはTREBLEとBASS
アンプのモデリングは、クリーン、クランチ、エクストリームの３つだけど
歪みは基本的にエフェクタでやるのでクリーンしか使ってない。
モデリングは最近のローランドがやたら提唱している『COSM』らしい。
アンプの音ではなくて回路をモデリングしているからより本物に近い音が出る
という触れ込み、あまりそこは意識していないが音はいい。
このアンプ、机の上に設置してパソコンのスピーカーと兼用して使用中。
Amazonで４曲の分岐ケーブルを買って片方はパソコンへ
もう片方はiPadだったりの練習用の音源を流す機材の接続用にと
使用中。
先日買ったZOOMのMS-50Gと一緒に使用中。
エフェクターいじりも兼ねて最近練習が面白くてしょうがない。
